3時間教習。1時間シュミレータ。実技2時間である。


 シュミレータは、自動二輪で3時間もあり、その都度気持ち悪くなっていた。大型ではこの1時間で良いらしい。丁度同じ段階の若者がいて二人での教習になった。
 私はいきなり、合流で事故ってしまった。分かっていてもなかなか・・・。今回初めて最後まで運転でき、結果をプリントアウトしてもらうことができた。


 2時間目も先ほどの若者と実技教習である。そこで問題発生!双方が同じ教習車でいままで練習してきたのだ。私は違う教習車にも興味があったので違うので教習。
 やはり癖はそれぞれあるもので、半クラッチの位置やアクセルコントロール時の反応が異なるのである。通常の走行には何の問題もないが、1本橋とスラロームでいままでと違ったコントロールを要求された。


 3時間目は私一人だったので、いままでの教習車に戻したが、戻ったところでまた違和感がありなかなか思うように行かなかった。


 あと2時間で終了であるが、落ち着けるのであろうか??
 実は3時間目は、安定した低速走行教習において逆スラロームで車体を倒したところでアクセルをあけたら、そのまま転倒になってしまったのだ。路面が濡れてたのでより滑りやすかったのだろうが、ちょっとトラウマになりそう。

きょんたろ

 40歳過ぎにして取得した運転免許取得までの日記です。掲載からかなり時間が経ってしまい削除しようかと悩んでいましたが、見ていただいている方がいらっしゃるので、ありがたく残しておこうと思います。

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